Al Chemのトリートメントについて

僕もボチボチ、ケミカルとかそういうのの知識がある方だと思っていましたけれど、うちの千田、マジで変態なんです。

 

 

 

 

 

【華やかで品のある髪色が派手髪】

【当たり前から一歩踏み出した面白いスタイルを】

をモットーにカラー技術ではなく僕の作るデザインをご提供しております。

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僕が行う所謂スーパーハイトーン領域のカラーや、千田が行う縮毛矯正のように、希望を叶えるためにある程度のダメージはやむを得ない施術に於いて、切っても切り離すことの出来ないヘアケア。

 

平たく言えばトリートメントですね。

 

 

 

色々なメーカーさんから色々な薬剤が出ていて、様々な理論で髪の毛を綺麗にしてくれるわけですが…、

正直、大半のトリートメントは表面をコーティングしているだけだったりします。

 

これはまあ、僕の昔のブログをご覧くださっていた方々ならご存知だとは思います。

多くのトリートメントは、表面に何かしらの皮膜を形成し、それによって指通りや艶を実現しているのが事実…。

 

 

 

ですが、千田のトリートメント技術と理論はそういった一般的なトリートメントとは一線を画しており、本当に髪の毛の強度が上がります。

 

 

 

例えば、美容に関する知識がある程度ある方なら聞いたことがあるかもしれませんが、

 

髪の毛はケラチンというタンパク質で作られております。

これが、ブリーチは勿論、カラーや矯正、パーマ…、更には普段の髪の毛の扱いによって壊れてしまい、結果髪の毛がホワホワと広がったり、酷ければ切れ毛などに繋がります。

なので、多くのトリートメントなどではこのケラチンの補給をするのですが、正直大半のトリートメントでは定着までさせられていないのが現実です。

 

しかし、千田のトリートメントでは、あらゆる方法でそのケラチンを定着させるため、髪の毛内部からシッカリとした質感を作ることが出来ます。

 

 

 

その他、様々な薬剤を用いてトリートメントをしていくのですが、ほぼ原料みたいな薬剤を使うため、ぶっちゃけ僕もまだ完全には理解できていません…w

 

しかし彼は、その原料レベルの薬剤を使いこなしており、何度かセミナーでケアを任せたら、びっくりするくらい完璧な質感で上げてくれました。

 

 

 

何故彼がそこまで出来るのか…。

それは、普段から研究者さんが見るような論文や学会の発表に目を通し、検証を繰り返しているからだと思います。

 

 

 

しかも、彼のトリートメントは常に進化を続けています。

勿論僕も、彼の技術や知識を学び、以前よりもより良いコンディションで仕上げることが出来る様になってきましたし、これからもっと、彼が進化した分僕も進化出来るのかなと。

 

 

 

 

 

 

 

そんなAl Chemのトリートメント。

ブリーチや矯正は勿論、普通のカラーでも非常に効果的ですし、綺麗な髪の毛は良いコンディションからなので、是非お試しください。

 

 

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