僕のお客様からのオーダーで比較的多いホワイトヘア。
憧れますよね〜、綺麗な純白の髪色って。
たまに、
「歳取れば皆白髪だらけになるのに〜」
なんて、野暮なことを仰る方もいますけれど、そうじゃ無いんですよね。
今、この年齢で白髪であることに意味があるわけです。
【華やかで品のある髪色が派手髪】
【当たり前から一歩踏み出した面白いスタイルを】
をモットーに、東京は学芸大学駅から徒歩4分の Al Chem という美容室にてカラー技術ではなく僕の作るデザインをご提供しております。
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そんな僕も、一時期純白、リアルホワイツにしたくてしたくて仕方なくて。
昔、それこそ美容師になりたての頃なんかは、ブリーチの原理なんかも全くわからず、
30分くらいで一回流してもう一回…×7
とかやってましたw
今となってはなんて馬鹿なことをしていたのだろうと思いますけれど、当時は本当に、ブリーチについて教えてくれるどころか、まともに理解している方が周りにはいなかった…いや、多分全国見渡してもいなかったのではないかとすら思います。
まぁ、その時に髪の毛がボロッボロになり、シャンプーをすれば切れ、乾かせば紙吹雪ならぬ純白の髪吹雪が舞う…、綺麗なホワイトだけど髪の毛はボロボロで汚い、取り替え用の無い髪の毛というアイテムが汚物になってしまった…、なんて経験を出来たおかげで、今は如何にコンディションありきの髪色なんだなって思えているので、一概に馬鹿なことをしたとは言えませんが…
馬鹿なこと、してましたねぇ〜www
閑話休題
ホワイトヘアにするための最低条件
さて、そんな派手髪大好き勢が一度は憧れる純白のリアルホワイツですが、純白という色が持つ意味がそうであるように、髪の毛の純潔を守った方でないと完璧なホワイトヘアにすることはできません。
ではその条件はというと…
最低条件はヴァージンヘアであること
です。
ヴァージンヘアって??
理美容師さんや、美容やヘアが大好きな方ならヴァージンヘアと言っても直ぐにピンと来るかもしれませんが、あまり詳しくはないという方に向けて改めて、ヴァージンヘアとはなんぞやというご説明をさせて頂くと…、
ヴァージンヘアとは
・カラーを一切していない
・パーマや縮毛矯正などを何もしていない
・酸熱トリートメントをしていない
・普段使うアイロンで熱変性をしていない
のことを指します。
とは言え、ヴァージンヘアの定義って意外と曖昧なので、一応“あくまで僕の考える“という枕を付けておきますね。
さて、では其々、何故しているとリアルホワイツに出来なくなってしまうのかという話ですが…
・カラーしていてはできない理由
これは、ヘアカラーとブリーチの理屈をご説明すれば簡単なことなのですが…
先ず、カラー剤にはいくつか種類があります。
酸化染毛剤
→所謂普通のカラー剤と呼ばれるもので、アルカリカラーや微(低)アルカリカラーなどがあり、酸化によって脱色と発色を同時に行うもの。この中にさらに中間体、カプラー、直接染料の3つに分かれる。
酸性染料
→ヘアマニキュアなどのことで、これ自体には明るくする力はなく、白髪やブリーチ毛で無ければ染まっていると認識できない。これ自体がマイナスの電荷を持ち髪の毛のプラスの電荷を持つ部分とイオン結合をして吸着する。
塩基性染料
→僕の愛するマニックパニックやカラートリートメントの類がこれ。酸性染料同様、これ自体に明るくする力はなく、酸性染料とは異なりブリーチ毛にのみよく染まる。
また、酸性染料と反対にプラスの電荷を持ち、髪の毛のマイナスの電荷とイオン結合をして吸着する。
HC染料
→マニックパニックやカラートリートメントの一部や、カラーバターなどに含まれ、プラスマイナスどちらの電荷も持たず、イオン結合などはせず、分子間力によって僅かに吸着するもので、塩基性染料の補助で使われることが多い。
その他植物系染料等
→ヘナや昆布などの植物系、銀塩系などのその他カラー剤
これらを全部覚えている必要はないのですけれど、大体こういうものがある、ということを知っておいて頂けたらと思います。
んで、この中のどれがホワイトヘアにする上で邪魔をするのかというと、
正直どれも邪魔します。
酸化染毛剤や酸性染料、その他植物系等を使ってたら九割九分九厘無理ですし、塩基性染料やHC染料なんかも一部非常に残留しやすいものがあるので、場合によっちゃ無理です。
1つ1つご説明していくと…。
酸化染毛剤で染めていた方の場合
酸化染毛剤でカラーをされている方が世の中には1番多いと思います。
この酸化染毛剤は上の説明でも書いた通り、酸化及び酸化重合によって結合・発色します。
で、問題なのは、ブリーチも同じ酸化によって脱色しているということ。
中学校の理科の授業を思い出して欲しいのですが、酸化の反対は還元ですよね?
酸化は酸素を与える反応、還元は酸素を奪う反応。
酸化が足し算なのであれば、還元が引き算。
で、ですよ。
酸化で入れたものを酸化で除去する??
おかしな話ですよね。
そもそも本来できるわけがないはず。
然し乍ら、実際には既染毛にブリーチをすると明るくなりますよね。
それは何故かというと、
1.髪の毛の中にまだ残っているメラニン色素が破壊されて、透過性が上がって明るく見えている。
2.酸化重合をしていないカラー剤の色素が、ブリーチ剤の強いアルカリによる膨潤で流出しているから。
なのではないかと思います。
で、カラー履歴がある方の場合具体的にどうなるかと言うと、以下の画像のようになります。
最後のカラーから数ヶ月経っているお客様達。
数ヶ月経っても残留があり、根元数センチとそこから先で明るさも色も全く違うことがお分かり頂けると思います。
ブリーチ履歴無しで黒染めをされたお客様。
1〜4枚目のように、黒染めや白髪染め、暗いブラウンとかではなく、所謂普通のカラーでもこのようになってしまうことがよくあります。
特に、グレーやシルバー系というのは、その色作るために必要な特性の関係上、どうしたって残留しやすい色になります。
なので僕は、シルバーやグレーを作る場合、他の色からの褪色で作ることをお勧めしているのですがそれはまた追々。
兎にも角にも、カラー履歴がある場合、カラー剤の中に含まれる染料の一部が非常に強固な結合である酸化重合を起こすため、酸化で発色しただけの染料は落とせても酸化重合した染料は残り、その染料の色であるオレンジのような茶のような色になってしまったり、黒染めや白髪染めの暗い色は赤みの強いオレンジなどになってしまうわけです。
閑話休題
で、続いて
酸性染料、塩基性染料、HC染料について
これらは、色によって結果が大きく変わります。
例えば赤、ピンク、オレンジ、緑系などは非常に残りやすかったり。
青や紫も、ブリーチ乃至はそれらを落とす為の薬剤を塗ると、緑っぽくなったり、何故か紅生姜みたいな色になる場合もあったり。
どの染料がどれくらい残るのか…というのは正直全てを検証したわけではないので断言できません。
また、髪の毛のコンデションやプロセス、ご自宅での扱い方によっても残留の仕方は大きく変わります。
更に、塩基性染料やHC染料の場合、そもそも発色させるためにはブリーチをすることが前提で、となるとそのブリーチの時点でどれだけ髪の毛の体力を残せていたか、もっと言えばブリーチする以前のコンデションなどによってその後どうできるかは変わります。
無闇矢鱈にガシガシコーミングをしていたり、熱を与えて反応促進させるような危険なブリーチをしていると、ブリーチ剤による内部のダメージだけでなく、物理的負荷による外部のダメージも進行してしまい、染料を落とすことが難しくなってしまいます。
その他ヘナとか昆布などの植物系や銀塩系など
ぶっちゃけ、今までお客様でいらっしゃったことがないので、正直実際どうなのかはわかりませんが、周りの先輩方や理美容師向けの業界紙を読んでいても、ある程度は落とせたとしても、完璧には落とせないものになります。
また、あまりそういう方はいらっしゃいませんが、ブリーチだけしてカラー剤で色を入れてない方の場合は、塩基性染料などの項で書いたように、
ブリーチの時点でどれだけ髪の毛の体力を残せていたか、もっと言えばブリーチする以前のコンデションなどによってその後どうできるかは変わります。
ここまでがカラー履歴のある方の場合のホワイトヘアに出来ない理由になります。
次
・パーマ、縮毛矯正、ストレートパーマそして酸熱トリートメントをしているとできない理由
これは2つの要素と、酸熱トリートメントに関してはさらにもう1つの要素から出来ない、またはやらない方がご自身の身のためになります。
1、薬剤による内部のダメージ
パーマや縮毛矯正などが、どのようにして毛髪の形状を変えてあるかご存知でしょうか?
これらは、1剤の還元作用によって毛髪内部の結合を切り、カールやストレートの形状に沿わせて、2剤の酸化作用によって固定しています。
毛髪内部の結合を切って本来と異なる形に繋ぎ直すわけですからそれなりにダメージを負うことは想像に難くないですよね。
なんなら、切った結合全てが完璧に繋ぎ直せるわけでは無かったり…。
という具合に、先ず内部のダメージが理由の1つに挙げられます。
ちなみにパーマなどに於ける還元はあくまで毛髪内部に本来ある結合を還元しているだけで、染料と毛髪の参加重合している状態を還元するわけでは無いので、パーマの薬剤をかけても酸化染料は落とせないので悪しからず。
2、熱による外部のダメージ
縮毛矯正やパーマであればデジタルパーマの際、必ず熱を加えます。
矯正はアイロンで伸ばしますし、デジタルパーマもロッドを温めて乾燥させます。
で、問題なのが、髪の毛のタンパク質が熱変性してしまうこと。
そもそもの話ですが、髪の毛はタンパク質でできています。
タンパク質は熱によって硬くなる性質があります。
イメージとしては、ドロドロの生卵を茹でたり焼いたりしたら固まるのと同じです。
これを熱変性と言い、髪の毛のタンパク質も同じような状態になってしまいます。
この熱変性が起きてしまうとブリーチ剤が浸透しないためか、ホワイトにするつもりでブリーチしても、ある一定の明るさで止まってしまいます。
さらに、この熱変性が起きてしまっていると、弾力が失われてしまうため、切れ毛などになりやすくなってしまいます。
この2つが、パーマや矯正をしているとホワイトヘアに出来ない理由になります。
3、酸熱トリートメントをしていると、そもそもブリーチ出来ない場合も
最近、髪質改善などのワードで世に返り咲いた酸熱トリートメント。
トリートメントと謳っていますが、実際には還元と酸化を行っている縮毛矯正と変わらないものもあったり、その定義は曖昧です。
で、これが問題なのは、施術の中でアイロンを通すものが多く、2つ目の理由と同じく熱が原因の1つなのですが、その他に…、
酸って、意外と怖いんです。
よく、酸熱トリートメントを推す方は「酸だからダメージレスですよ〜」なんて言いますが、冷静に考えて硫酸なども同じ酸なんですよね。
とまぁ、髪の毛とは関係ないことはさておき。
髪の毛の場合、アルカリに傾くと膨潤します。
酸性に傾くと、収斂します。
ってのはよく聞く話です。
身近な礼を挙げると、シャンプーが弱いアルカリで若干膨潤するから、弱酸性のリンスでキューティクルを閉じてあげる、みたいな。
で、これらはあくまで弱い酸の場合の話。
酸熱トリートメントで使われる薬剤の多くは、pH3以下の非常に強い酸です。
その場合何が起こるかというと、収斂の後、酸膨潤という現象を起こします。
一度引き締まった後に膨らむわけですから、髪の毛にとって負担になることは想像に難くないですよね。
さらに、タンパク質は酸によって固まる性質があります。
2の熱による熱変性の話にもありましたが、薬剤の浸透が悪くなったりしますし、弾性が失われると切れ毛のリスクがグンと跳ね上がります。
そういった理由から、相当知識と技術と経験のある方でない限り、酸熱トリートメントはそもそもリスクの方が多く、あまりお勧めできませんし、ホワイトヘアはおろかブリーチすること自体、縮毛矯正をしていることよりも危険になってしまいます。
で、最後。
・普段のアイロンで熱変性をしていないこと。
これは矯正などの2つ目でも書いた通り、熱変性をしていると薬剤が浸透し辛くなってしまいますし、弾性が失われて切れ毛のリスクが上がるわけです。
じゃあ実際、何度から起こるのかって話ですが、一般的に以下の温度と言われています。
濡れている健康毛の場合
・・・60度
乾いている健康毛の場合
・・・130度
で、これはあくまで“健康毛”の場合です。
健康毛とは端的に言えばヴァージンヘアのこと。
カラーもパーマも何もしていなくて、かつ熱変性をしていなければ、この温度まで耐えられるということです。
ストレートアイロンやカールアイロンをご自宅で使用する際、130度以上で行なっているからと言って、アイロンの温度がそのまま髪の毛の温度になるわけではありません。
しかし、手早く行えないと、どうしたって130度以上になってしまいがちになります。
なので、僕は必ず、綺麗にブリーチしたいなら130度以下で行うようにお願いしております。
ホワイトヘアにするためにはヴァージンヘアであることが必須
とまぁこんな感じで。
綺麗な純白のホワイトヘアにするには最低条件として
・カラーを一切していない
・パーマや縮毛矯正などを何もしていない
・酸熱トリートメントをしていない
・普段使うアイロンで熱変性をしていない
を満たしていることが必須になります。
ヴァージンヘアであれば、基本的にブリーチ1回でホワイトヘアにできる
今時カラーもパーマも何もしていなくて、アイロンも殆どしていませんなんて方は非常に希かと思いますし、条件としてはかなり厳しいものになります。
しかし、これらの条件さえ満たしていてくだされば、基本的に1回のブリーチで純白に出来ますし、ブリーチする前と変わらないコンディションを保てる知識と技術があります。
また、毎日朝から晩までブリーチに触れ、ホワイトヘアを沢山作らせて頂いたことで、白の中での微妙な色表現も得意としております。
なので、ホワイトヘアにしたいという方は是非、ホワイトにするための準備として髪の毛のコンディションを整えた上でご連絡頂けたらと思います。
ブリーチ1回でホワイトヘアにできるよって記事はこちら↓

ホワイトヘアのまとめ記事はこちら↓

厳密に言えば…
但し、というのがついて回るのがヘアカラー…、人体に纏わる大抵の物事の常というものでして。
前述したように、ヴァージンヘアの状態であることはホワイトヘアにするための最低条件になります。
厳密な事を言うと、「ヴァージンヘアの状態で初めて、髪質的に可能か不可能かの判断が出来るようになる。」という事になります。
人の髪質というのは非常に千差万別なものです。
太い細い、多い少ない、硬い柔らかい、真っ直ぐクルクル…。
様々な髪質があり、同時に難しいのが「硬くて太くて如何にもしっかりしていそうな髪質なのに、ブリーチ時のダメージを非常に受けやすく、ホワイト領域まで明るくすることに耐えられない。」というような事も多々あります。
僕自身、何年もの間に多くの方のブリーチをさせて頂いて来ましたが、何年経っても「絶対こうなる。」というような断言は出来ません。
とは言え、概ね大半の方はホワイトヘアであったり、ホワイト領域での色表現が出来る明るさまで明るく出来る事が殆どです。
なので、ヴァージンヘアの状態であれば90%以上の確率でホワイトヘアに出来るが、100%では無い以上ヴァージンヘアであっても出来ない、乃至はそこまで明るくし切らない方が良い可能性も十分にあり得るという事だけ、ご理解頂けたらと。
勿論、大切な髪の毛をお任せ頂く以上最善を尽くすのは当然の責務であると考えますし、実際可能な限りご希望に添えるよう尽力致します。
然し、人体に対して行う施術であり、その中でもトップクラスにリスクを伴うシビアな施術である為、安易な断言は非常に不誠実であり詐欺師の手管と言っても過言ではありません。
なので、繰り返しになりますが、どうか「ヴァージンヘアはあくまでも最低条件であり、その状態で初めて髪質的なハードルと向き合う事になる。」と思って頂ければと。
そしてこれまた重複ですが、お任せ頂くからには可能な限りご希望に添えるよう尽力致しますので、先ずはご相談下さい。
シルバーや一部のパステル系のお色もホワイトヘアにできることが必須
ヴァージンヘアはあくまでも最低条件であるという前提の上で。
更に言うとシルバーや一部のパステルトーンの髪色も作る場合も同様のことが言えます。
シルバーや一部のパステル系のお色は、どうしたって白に限りなく近いベースがないと黄色味が出てしまい綺麗に発色してくれません、
また、カラー履歴があったりすると、カラー剤の残留によるオレンジ味が邪魔をしてしまい、シルバーであればくすんだベージュ、パステルトーンだと色味によってはそもそも発色しなかったりします。
なので、シルバーやパステルであっても、最低条件はホワイトヘアに出来ることと同じになると思って頂けたらと思います。
ヴァージンヘアじゃないとブリーチできないわけではない
とは言え、あくまでここで書いたことは、ホワイトヘアやシルバー、一部のパステル系のお色を作る上での話。
普通にブリーチしてカラーをする分には、ここまで条件が厳しくないのでご安心ください。
逆に、「カラー履歴があったりホワイト領域まで明るくしなくても出来るお色は?」というと、上記以外は概ね出来る可能性は高いです。
例えば無彩色であれば、シルバーよりももう少し明度を落としたグレーとか。
有彩色ならトーンマップに於ける中明度以下のお色、高明度でも彩度が高めなお色。
パステルトーンも、例えば黄色やオレンジやコーラル等の抑赤みや黄色みを持っているお色であれば、出来る可能性も有ります。
…と言っても、やはり黒染め履歴がある方や、暗いお色の履歴が積み重なっている方、セルフカラーや乱暴なブリーチでダメージが進行していたり、知識の乏しい方の行う矯正や酸熱トリートメントの履歴があると、どうしても出来ることは限られてしまう事が多いです。
勿論、どんな履歴があろうとも、誠心誠意ご希望に添えるよう尽力致します。
ただ、ヘアカラーは履歴が全てと言っても過言では無いくらい、履歴が大切であり、どんな状態からでも実際の状態を拝見してみるまで…、何ならブリーチをしてみるまでは断言は出来ないということはご理解頂けたらと思います。
繰り返しになりますけれど、その前提の上でお任せ頂くからには、最善を尽くしますので、先ずはご相談下さい。
ご予約お待ちしております。
コメント
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