意図せずそうなる、みたいなことってありますよね。
イメージが近しいものだったりすると、自分の中にある情景から無意識に、それこそ手癖のようにそうしてしまう…と言うかそうなってしまう、みたいな。
だからまあ、美容師は常に学びですって言う人の考えもわからんでもないですが、そんな大それたこと言えるほど勤勉ではないので言わないでおきますね。
オーダー:夕焼けの海岸
って言うオーダーを頂いたのは

こちらの記事でご紹介させて頂いたお客様。
「細かい部分は任せる!」
とのことで、僕の思い描く夕焼けに照らされた海岸を作らせて頂きました。
Hana式夕焼けの海岸カラー
こうです。
マジカルバケーション より ヴァレンシア海岸 をイメージしたカラーを作りました。#Hanaの花壇 pic.twitter.com/vsxmwFHsDw
— Hana@「可愛い!」と思ったらリプ下さい (@Hana_knowledge) October 27, 2021
差分はこちら。
いやー、流石に2年前だと画像が残ってねえんすよね。
元ネタは某GBAのゲームソフト
で、今回元ネタとしたのは…。
と言うよりも、枕で書いたように「そうした」ではなく「そうなってしまった」に近いのですけれども。
みんな大好き 初代マジバケ!
…え?「なにそれ知らん」???
んなわけ。
あの名作ぞ?
聖剣伝説のキャラデをしていた亀岡さんらが作った”あの”名作ぞ???
…いやまあ、うん。マイナーゲーですよ。比較的ね。比較的。
ここがいいぞ初代マジバケ
まあ、隠れた名作だなんて言われることの多いこの作品。
「隠れた」とは心外ですけれど、名作であることに間違いはありません。
ゲームの概要自体は、王道のRPGなのですが、
・かなり重めなテーマ
・個性的なキャラクター
・一人では完クリできないやり込み要素
そして何より、
GBA最初期に出たとは思えないくらい美麗なグラフィック
で最高の作品です。
無限に時間を溶かせるくらいやり込める作品なので、任天堂さんは是非リメイクをお願い致したく…。
閑話休題
無意識に刷り込まれたもの
とまあ、人生で一番やりこんだRPGは何かと問われたら迷わずマジバケと答えるくらいには好きな作品なのですけれど…。
こちらのスタイルを作らせて頂いた時、決して「マジバケのあの海岸を作ろう」とは思っていませんでした。
繰り返しになりますが、「仕上がりがたまたまそうであった」って感じです。
なのですけれど、いやむしろ”だからこそ”思うのは、僕らの仕事は自分の全てが出る仕事なんだなあということ。
好きなものとか興味あるものとか、そういう普段見たり聞いたりしているものが、無意識のうちにそのまま出る、みたいな。
だからまあ、人生日々勉強…なんて言うと堅苦しいですけれど、つまりはそういうことなんだなあって。
久しぶりに1からやり直そうかな。
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