全ての推し事をする人の為のブリーチ&カラー

ライブやコンサート、コラボカフェ、即売会に生誕祭。

一般参加をされる方は勿論、サークル参加される方も。

凡ゆるジャンルに於いて、常に金欠と隣り合わせな人が多いオタクという生き物。

 

僕自身、本やグッズを制作する時は二桁単位で諭吉や栄一が去っていきますし、一般参加をすれば気が付いた時には財布の中身は空になっています。ああ悲しきかなオタクの財布。

にも関わらず、どの界隈を見てもお洒落な人が増えたように感じますし、服装だけでなく髪色で推しへの愛を表現される方が少なくないように感じますし、実際に僕の元へお越し頂くお客様の八割強は「推しの髪色」や「推しの概念カラー」をご希望されます。おまえら本当どこにそんな金があるんだ。

その一方で、中には「セルフカラーかな?」と思ってしまうような髪の状態の方や、リタッチが伸び放題な方も見受けられます。わかるよ毎月新ビジュ出されて追いかけてたらそうなるよな。

 

追い切れない程膨大なコンテンツに、そうでなくとも凡ゆる物が値上がりし続ける昨今。

僕自身もオタクだからこそ、自ジャンルに限らず全てのオタクに、どうせ推し色に染めるなら綺麗な髪の毛で綺麗な髪色を身に纏っていてほしいそういった思いから、

 

染めたてから色落ちまで綺麗が続く色作り

可能な限りダメージを抑えたホワイトブリーチと、安価で継続可能なブリーチリタッチ

 

で、高コスパなブリーチ&カラーを実現しました。

どんなお色も綺麗に色落ちさせられるホワイト領域のブリーチなら、多分これが一番財布に優しいと思います。

 

目指したのはVOICEVOX

 

VOICEVOXという音声読み上げソフトをご存知でしょうか?

有名キャラで言えばずんだもんをはじめとする東北一家等、様々なキャラクターの声が無料で使用出来る中品質の音声読み上げソフトです。

VOICEVOX | 無料のテキスト読み上げ・歌声合成ソフトウェア
無料で使える中品質なテキスト読み上げ・歌声合成ソフトウェア。商用・非商用問わず無料で、誰でも簡単にお使いいただけます。イントネーションを詳細に調整することも可能です。

 

美容師になってから干支が一周。ブリーチ専門家として歩み始めてから10年が経とうとした時に、僕が目指したいと思ったのはボイボのようなヘアカラー専門家でした。

 

「おまえは何を言っているんだ(AA略)」と思われる方もいるでしょう。ですが、非常に真面目に考えた結果の結論です。

 

というのもボイロやチェビオ、ボイスピ等の有料読み上げソフトは決して手が出せない金額ではありませんが、それなりのお値段がします。

ある程度稼げている社会人からすれば話は別ですけれど、学生さんだったり他にも趣味が沢山ある人からすれば「続けられるかどうかはわかないけれどとりあえずボイロ(広義)実況動画を作ってみる」には少しハードルが高かったと思います。

ですがボイボは前述の通り無料。そして中品質を謳ってはおりますけれど、昔のソフトークに比べれば十分以上の品質です。

僕自身、きりたん使ってますけれど普通に聞き取れますし、何なら「あの頃感」があって良いまであります。

つづみんとか宮舞に比べればそりゃね、って感じですけれど、正味普通に動画作る分には何の支障もありません。

 

気軽に使えてそれなりのものが作れる。僕はこの思想をヘアカラーにも落とし込めないだろうかと考えました。

 

ヘアカラー、特にブリーチをする美容師さんの多くは、徹底的に拘ってよりクオリティの高い仕上がりをご提供しその分の対価を頂く事に熱心なのに対し、お客様は果たして皆が皆超高クオリティで高価格な施術や仕上がりを求めているとは限らない。

かといって安いからと雑で中途半端な仕上がりを求めているわけでもない。

ならば、どうしてもコストが高くなりやすいホワイト領域のブリーチをどこまで簡単に出来るかと、改めてブリーチと向き合い直し、自身のブリーチを再設計しました。

具体的な事は後述しますが、

 

根元以外はホワイト領域にすることで、パッと見の印象はしっかり明るく、色落ちも綺麗に

根元は甘めにすることで、リタッチ時のコストを大幅に下げ安価で安全に、それでいてしっかりと明るい状態を継続できるように

当然、沁みない痛くない、ブリーチ前と遜色ないコンディションは維持

しっかりとホワイト領域まで明るくなっていて、見た目も施術時の快適性も大きく損なう事無く安価な施術を可能にすることで、推し事との両立を目指しました。

 

 

 

ごめんなさい、最初のフルブリーチだけはどうしても料金が高くなってしまいます

 

フルブリーチって、時間と材料がうんと掛かるんですよね。

いや本当に、長さや毛量によっては新品のブリーチ剤が空になるなんてざらなんですよ。

特に僕が主戦場としているホワイト領域まで到達させるには、たっぷりのブリーチ剤をしっかりと時間を置いて抜き切る必要があります。

 

その為、初回でフルブリーチをする場合は、

ブリーチのみで¥19,800

ブリーチと単色カラーで¥25,300

くらい頂戴します。

 

その代わり、

・どんなお色も入れられるホワイト領域の明るさ

・ホワイト領域だからこそ出来る圧倒的に綺麗な色落ち

・ほぼ沁みない、痛くないブリーチ

・ブリーチしたとは思えない、ブリーチ前と遜色ない質感

・安全安価にリタッチを継続できるブリーチベース

をご提供できます。

 

そして僕は基本的にどんな明るさでも1回のブリーチで作っておりますので、フルブリーチの際に追加料金が発生するとしたらロング料金のみになります。

 

最初のフルブリーチ時こそ料金は高くなってしまいますが、リタッチの時は非常に通いやすい価格でホワイト領域の明るさを安全に維持できるブリーチとなっておりますので、ご理解頂けたらと思います。

 

 

リタッチは安全安価に

 

全頭ブリーチをしたら次は?

人によってはその時一回限りで、そのまま伸ばしていったりすぐに黒染めをする場合もありましょう。

一方で、昨今は様々な職業で髪色の制約が取り払われているようですから、「折角綺麗にブリーチしたし、暫くリタッチをしてハイトーンを継続していこうかな」と思われる方も少なくないと思います。

 

ハイトーンを継続していくとなった場合、当然ブリーチリタッチが必要になってきます。

ですが、根元からしっかりとホワイト領域まで明るくしてしまっていると、このブリーチリタッチの難易度が格段に跳ね上がり、どうしても料金が高くなってしまいます。

 

切れ毛を最小限に抑えるブリーチリタッチと守って欲しい周期
ブリーチをして暫くすると気になってくる根元のプリン。それを解消するためにリタッチをするわけですが、一見簡単そうに見えて実はとても難しい技術だったりします。切れ毛無く綺麗に繋げるためにはどうするべきなのか。こちらの記事では具体的な理由と、普段僕がしている実例を交えてご説明しております。

 

こちらの記事で行っているリタッチはフォイルリタッチと言って、その名の通りアルミフォイルを使用し根元からしっかりと白くするリタッチ技法です。

根元から白く出来る一方で、

フルブリーチ時と同じくらい時間やコストがかかる

フルブリーチよりも失敗のリスクが高く、繊細な塗布が求められる

切れ毛やムラのリスクが非常に高い

特に切れ毛に関しては、施術時だけでなく日常生活の中でも付き纏う

等々。

デメリットの方が多いリタッチ技法で、正直フルブリーチよりもずっと難しい為料金も高くせざるを得ません。

 

 

一方で、現在僕が基本としている根元を甘めにするブリーチは、

フルブリーチの半分以下の時間で済む

薬剤等のコストも圧倒的に少ない

ほぼヘアカラーのリタッチと同じ感覚で塗れる

切れ毛やムラのリスクもうんと少なく済む

というものになります。

リタッチ時の切れ毛を極限まで抑えるHana式ブリーチ最新版
ブリーチをしてハイトーンに。 それを継続していく上でどうしても必要になる”ブリーチリタッチ”。 美容技術は多種多様な考え方や向き合い方があり、宛ら流派のように枝分かれしています。 僕も、僕なりのブリーチやヘアカラー...

 

伸びてきた根元の1~2cmこそ少し黄色味が残りますが、そこに目を瞑れば圧倒的にメリットの方が多いリタッチ方法だと思います。

 

この安全簡単なブリーチの設計をすることで、どうしても高額になりがちなホワイト領域のハイトーンも安価で継続が出来るようにし、推し事と綺麗なハイトーンを両立を応援します。

 

 

「色持ちがいい」ではなく「色落ちが美しい」で、小まめなご来店からの解放

 

現代日本に生きていて知らない人は居ないと思いますけれど、ヘアカラーは必ず色落ちするんですよね。

中には半年近く持つ染料もあるにはありますが、非常に限定的で且つ落とせないというデメリットがあります。

2ヶ月以上色持ちして簡単に落とせる染料あったらいいのになーーー……という、本音はさておき。

 

ここで重要なのが、染めたての色が保たれる期間と色落ちした後の期間。

染めたてのお色はどんなに長持ちしたとしても2週間程度が限界です。仮に紫シャンプー等を使用したとしても根本的な維持が出来るわけではありませんから、もしも染めた手のお色を維持したければカラートリートメント等でセルフカラーをする必要があります。

それに対し、染めたてのお色が落ちた2週間後から先の期間は、リタッチでお越し頂く頻度次第になりますが、

1ヶ月周期の方で2週間

2ヶ月周期の方で6週間

3ヶ月周期の方で10週間

の期間が色落ちした状態で過ごす期間になります。

ですから、極論ですけれどもヘアカラーの本質は染めたてのお色よりも、色落ちした時のお色なのではないだろうかとすら思います。

 

だからこそ僕は、染めたてのお色のご希望は勿論、色落ちした時にどうなりたいかをしっかりとお聞きしております。

色落ちしても綺麗で気に入って頂けるお色なら多少根元が伸びてても気になりにくいですし、「色が落ちて汚くなったから染めに行かなきゃ」という強迫観念的なものから解放されます。

 

↑全て前回のご来店から1〜3ヶ月後の状態です。

 

 

推し事と綺麗なハイトーンを両立する通い方

 

例1:毎月何かしらイベントがある

 

僕のブリーチリタッチは3週間空けて頂ければリタッチが可能です。

なので、イベントのタイミング次第になりますが毎月リタッチをしてオンカラーという形で通って頂く事も可能です。

前回ご来店から1カ月程度のリタッチ例

 

 

逆に、僕のカラーは色落ちしても綺麗なので、例えば

1月のイベントに合わせてご来店、2月のイベントにいい具合に色落ちしているようにカラーをする

という作り方も出来ます。

←10月中旬ご来店時の染めたて / 1月中旬ご来店時の色落ちした状態→

 

例2:春秋、夏冬等イベント毎に期間が空く

 

「ブリーチリタッチは2カ月以内に来てください」と言われた、聞いた事がある方もいらっしゃると思います。

確かにブリーチリタッチは、あまり期間が空きすぎると毛周期の関係で切れ毛やムラのリスクが上がります。

が、それはあくまでも普通のブリーチのやり方の話です。

僕のブリーチは3週間空けて頂ければリタッチが可能な一方で、半年程度であれば期間が空いても綺麗に繋ぐ事が出来ます。

前回ご来店から約半年経った状態からのリタッチ例

 

 

また、このイベントとイベントの間の期間は、ブリーチリタッチのみをしてとりあえずハイトーンのベースを維持していくという選択肢もあります。

半年毎程度の周期でも勿論構いませんが、理想を言えばブリーチリタッチだけでもしておくと安全綺麗にお色を作ることが出来るので、本音を言えばメンテナンスブリーチにお越し頂く形の方がお勧めです。

お申し出頂ければ一切話しかけず施術致しますので、締め切り間際で少しでも作業を進めたい方も是非。

 

 

例3:リタッチをしないという選択肢

ブリーチしたらリタッチしていかないといけないのか?

そんな事はありません。

 

一度根元から毛先までブリーチをして、そのままリタッチをせず伸ばしていくのも一つの手です。

その間、例えば色落ちしたら染め直しをするわけですが、それも必ず美容室でしなければならないわけではありません。

僕のブリーチ、特にリタッチをしない前提のブリーチは根元からしっかりとホワイト領域まであかるくするので、セルフカラーであったとしてもある程度綺麗に染められます。

勿論セルフカラーの場合は思いがけない染まり方や残留、ムラのリスクがありますから心配な方はカラーだけのご予約も喜んで承っておりますので是非ご相談ください。

 

また、ブリーチをせず伸ばしていく場合は4~5カ月くらいのタイミングで、地毛とブリーチ毛のバランスが悪くなってしまうタイミングが訪れます。

その時はブリーチ毛の中にローライトを入れて自然に馴染むようにすると、より綺麗に伸ばしていく事も出来ます。

 

そうしてブリーチ毛がある程度伸び、「これくらいの長さなら切ってもいいかな」という段階に至ったらバッサリとカットするか、小まめにカットをしてブリーチ毛が居なくなったときにまたブリーチをしたければする。

それくらい、ライトにハイトーンを楽しんで頂くのも大いにアリだと思います。

 

実際に地毛を伸ばしながら色相環を一周するという髪色の楽しみ方をされた方の記事がこちら↓

ブリーチ後リタッチをせずに伸ばして作るグラデーションスタイル
ブリーチをして思い思いのお色を身に纏うことが「流行り」から「定番」の一つになってから早…どれくらいでしょうね。 何にせよ、一昔前に比べると髪の毛をブリーチしている方は大分増えましたよね。 インナーなどのポイント然り、バレイヤージ...

 

 

例4 : ホワイトヘアを安全安価に継続

 

ホワイトヘアや黄色味の少ないブロンドを維持していく場合、一般的にはフォイルやコットンを使用したリタッチを1~2カ月周期でする必要があります。

そのようなリタッチは多くの場合料金も高くなりがちですし、僕もコットンリタッチであれば¥17,600、フォイルリタッチの場合は¥34,100を頂いております。

これはなるべく黄色味を消すためにどうしても時間と薬剤の使用量が多くなってしまう為です。

 

ですが、極論ですが根元に多少黄色味が残ったとしても、そもそも根元の黄色い部分が狭ければあまり黄色味が目立たずに済みます。

 

↑1カ月~1カ月半でご来店されたお客様

 

「綺麗なホワイトヘアやホワイトブロンドをなるべく安全安価に継続したい」という方は是非小まめなリタッチにお越し下さい。

 

 

 

推し事と綺麗なハイトーンの両立はお任せください

 

これはただの愚痴なのですけれど、毎月どころか毎週新しいコラボ、それに伴う新ビジュ。

2026年なんて年明け早々毎月ライブで夏にはマジミラもあればボーマスも。

ボカロ以外にも例大祭だとかコミケ、漫画だってどんどん新刊も出れば新規開拓もやめられない。

漫画以外の本もどんどん積まれていく。

サークル活動では新刊も出さなきゃですし絵師さんに発注もしなきゃだしグッズも作りたいし、それに加えて巡音ルカがうちに来ちゃったから機材とかプラグインとか何か色々必要そうだし。

いい加減バイクも買いたいしキャンプも行きたいし、スノボとかやりたい事が渋滞している……。

自分がオタク気質であることを恨む日々です。

 

いやね、楽しいんですよ?やりたいことが沢山あるのも、サークルメンバーからあれやろうこれやろうって話が上がるのも、新刊を待ってくれているファンの方々がいるのもとても有難く嬉しい事です。

 

けど、時間も金も足りないんじゃ!!というのが本音でして、恐らく多くのオタクと呼ばれる方々も似たような状況だと思います。

せめて公式がランダム商法やめてくれたらさあ。

 

それに加え、食料品や衣類、家賃や光熱費等々、物理的な生命維持の為に必要な物事も値上がりを続けていますから。

ヘアカラーなんてしてる場合じゃないんですよ本当に。

 

とは言え、どうせ現場に行くのなら推しの概念カラーにしたいという気持ちもわかりますし、僕も現場に行ったときにそういった髪色にされている方々を見るとテンション上がります。

 

だからこそ、同じオタクとして、そしてブリーチ専門家として。

一人でも多くの方に綺麗な髪色を、可能な限りお財布に優しい形でご提供したい。

で、現場で推しへの愛を全身で表現してほしい。

 

そういった思いから、安価なブリーチメニューもご用意しております。

 

「安価なブリーチは黄色味が強くて出来る色も限られる。仕事が雑で沁みたりダメージもすごい」

そんな事はありません。

僕にお任せ頂ければ、

 

沁みない痛くない、ブリーチ前とそう大きく変わらないコンディションを維持し

ブリーチ1回でしっかりとホワイト領域まで明るく出来、色落ちも綺麗で

安全安価にブリーチリタッチをして継続していける

 

そんなハイトーン、派手髪をご提供致します。

 

一方で、オタクだからこそ値段を気にせずとことん拘った推しの概念カラーや再現カラーをご希望の方もいらっしゃると思います。

そういった方向けのメニューもご用意しておりますので、先ずはご相談下さい。

 

 

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