1年半ぶりのご来店で伸びきった毛先のブリーチをハイライトで自然なグラデーションに

今年のこのコロナの影響で中々ご来店頂けない方も多かったですが、そうでなくても様々な事情で中々美容室に行けないという方も少なくないですよね。

 

僕が普段させて頂いているようなブリーチありき、ホワイトブリーチありきな髪色にされている方だと、リタッチは2ヶ月以内…、どんなに伸びても3ヶ月以内にお越しいただくようお願いしています。

ですが、そうは言っても中々いらっしゃることができない方もいますよね。

 

では例えば、1年以上美容室に行けず伸びきってしまった場合はどうするのか…。

今日はそんなお話です。

 

 

 

【華やかで品のある髪色が派手髪】

【当たり前から一歩踏み出した面白いスタイルを】

をモットーに、東京は学芸大学駅から徒歩4分の Al Chem という美容室にてカラー技術ではなく僕の作るデザインをご提供しております。

 

初めて僕のブログをご覧下さった方は必ずこちらのページを御一読下さい。

 

【初めましての方必読】ブリーチ専門カラリストHanaのカラーについて
東京の学芸大学駅徒歩4分の美容室Al Chemでブリーチ専門カラリストをしているHanaのヘアカラーに対する拘りや大切にしていることをまとめた記事です。初めましての方は是非こちらをご覧ください。

 

 

・Hanaのブリーチ技術について

・ホワイトヘアにするための条件

・何故1回のブリーチで白く出来るのか

・そもそもホワイトブリーチやケアブリーチって?

・どれくらいダメージするの?

・ブリーチってやっぱり染みて痛いものなの?

 

といった、僕のブリーチに関する基本的な内容や、よくある質問はこちらの記事に纏めておりますので、こちらも是非ご覧ください。

 

【綺麗に・ダメージを抑えて・滲みない痛くない】ヴァージンヘア(黒髪)から1回でホワイトにもできるHanaのブリーチ技術
毎日のようにホワイトブリーチをさせて頂いている僕が、今までに書いたホワイトブリーチや、僕の基本的なブリーチ技術にまつわる記事のまとめです。1回でホワイトヘアに出来る理由やダメージレスな技術、滲みない塗布など様々な記事の総集編なので是非ご覧ください。

 

 

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1年〜1年半放置すると髪の毛はどれくらい伸びるの??

 

先ずそもそも、1年〜1年半で髪の毛はどれくらい伸びるのか。

 

人の髪の毛は平均して、1ヶ月に1〜1.5cm伸びると言われています。

なので、1年では大体12〜18cm。

1年半だと18〜27cm伸びることになります。

 

とはいえ、○cmと言われてもあまりピンときませんよね。

なので…、

 

1年で髪の毛はどれくらい伸びる?綺麗なホワイトヘアにするためには…
髪の毛を伸ばしていくのにはどれくらいの期間がかかるのか。ホワイトヘアの最低条件であるヴァージンヘアに髪の毛が生え変わるために必要な期間を長さごとにまとめ、綺麗に伸ばしていくために気を付けて頂きたいことをまとめました。

 

こちらの記事に、どれくらいの期間でどれくらい伸びるのか、メジャーを使って測った写真などを載せておりますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

1年半振りのご来店でミディアムだった方がロングに…

 

で、今回の主題。

 

1年半ぶりにお越し頂いた方が、ミディアムだったのにロングになってたよ!って話。

 

 

 

 

こちらがビフォアの状態。

このブリーチされている部分が、僕が前回までにブリーチさせて頂いていた部分。

 

ざっくり、髪の毛の全長の半分くらいですね。

そこから上、根元から中間の暗い部分はほぼ地毛で、1年半くらい一切美容室に行かなかったそうで…。

 

 

 

 

元々ハイライトなども入れており、伸びきった根元も相まって、捻っただけで可愛いなぁ…、なんて現実逃避。

 

 

 

オーダーは”ナチュラルとインナーオレンジ”

 

改めてビフォアを見ると…、

 

 

 

 

この通り、ただ伸びただけの状態ですが、なんとなく自然なグラデーションになっていますよね。

 

これは、

 

ブリーチリタッチの理想的な頻度は1.5〜2ヶ月です。その理由は…
根元が伸びてきたら行うリタッチ。ブリーチでもブラウンでも理想的な頻度があり、キチンとした理由があります。

 

こちらの記事に書いているように、髪の毛に毛周期というものがある影響になります。

これがあるが故に、リタッチは伸びすぎると危険度が増しますし…、

 

【俺氏】3ヶ月以上空いたホワイトリタッチは本当に危険で大変なのです…【超頑張った】
今までにもいくつかの記事で書いているのですが…、 ブリーチのリタッチ、特にホワイト領域の明るさのリタッチの理想的な周期は1,5〜2ヶ月です。 3ヶ月がギリギリどうにかなる範囲…。 そ...

 

逆に、今回のようなナチュラルグラデーションになってくれもするわけです。

 

 

 

 

 

 

表面をよりナチュラルにするためには…

 

で、このビフォアの状態から。

インナーをオレンジにするのは僕がリタッチを頑張れば良いとして。

 

表面を今の状態を活かしつつよりナチュラルで綺麗な髪色にするにはどうするのか。

 

 

 

1つは、表面を普通にオンカラーするだけ。

これでも、毛先の方のブリーチ部分はそのベース故に透明感が出ますし、割と自然に繋がってくれるので問題はないでしょう。

 

ですが、それだけではつまらないですし、もっとナチュラルにしたかったので…、

 

 

 

 

こうしました。

極細ハイライトを、ベースの明るさに溶け込ませるような入れ方で。

 

勿論、ハイライトと言っても金髪くらい明るくするわけではありません。

毛先の抜けきった暖かみの強いブロンドに、自然に接合させるためのハイライトなので”ベースの地毛よりも明るく、けれどコントラストは強くなりすぎないように”ブリーチのパワーをコントロールしています。

 

なので、

 

 

 

 

流すとこんな感じ。

なんとなくチラチラと見えておりますが、そこまで主張は激しくないですよね。

 

 

 

 

捲ってみるとこんな感じで、意外とちゃんと入っています。

入っていますが、そこまでガッツリ明るくしているわけではありません。

し、この二枚を見比べると分かる通り、ハイライト自体の入れ方を表面にはそこまで出ずに少し内からしっかり出るようにしているので自然に溶け込むようにしています。

 

 

 

オンカラーして仕上げ

 

で、ここに毛先のオレンジ味を活かしつつグラデーションがよりナチュラルになるようなお色を乗せて…。

 

 

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

クッキリとしたハイライトというよりは、馴染んでくれている。

馴染んでいるけれど、ハイライトが入っていることはちゃんと分かる。

そういう感じを目指しました。

 

インナーのオレンジも良い感じ。

 

 

 

 

 

メニュー:Hanaカラー(¥20,000)+Hana式トリートメント(¥5,000)

所要時間:4.5h

 

 

 

と言った感じで。

やむを得ない事情などでお越し頂けなかった方も、その状態を活かしてより綺麗で楽しい髪色にできるので是非ご相談ください。

 

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