僕のお客様は基本的にホワイトブリーチをして、白や白っぽいブロンド、ホワイト領域の明るさだからこそ作れるお色や色落ちを作らせて頂く事が大半です。
そんな僕だからこそ、ホワイトやブロンドの中での色表現をなるべく増やせるように…と考えています。
今日はそんな、ホワイト領域のブリーチをさせて頂いたこそ作れる、ブロンドヘアのご紹介をば。
ほんの僅かにピンクを感じるピンクブロンド
というわけでこちら。
ブロンドヘアの中で、特に暖かみを強調させたピンクブロンドです。
ピンクブロンドのいいところ
可愛い。
…ってのはまあそうなのですけれども。
例えばブロンドヘアと言えば、
こちらの記事にあるようなお色になります。
特に抜きっぱなしブロンドなどになってくると、髪の毛が元々持つ黄色いメラニン色素の色合いをそのまま活かしていく形になります。
なので、純白に出来る明るさまでブリーチしていたとしても、ある程度黄色みを感じます。
ですが、ピンクはそもそも赤みの紫を薄めたお色です。
ですから、本質的には紫に近い要素を持っていて、それ故にブリーチしただけの状態だと際立ってしまうメラニン色素の黄色みを抑えてくれる効果があります。
メニュー:ホワイト・ブロンド(¥20,000)+Hana式トリートメント(¥5,000)
所要時間:5h
ナチュラルで柔らかく可愛らしい印象を与えてくれるピンクブロンド。
ホワイトやブロンドも綺麗ですけれど、こういった色合いもとても素敵だなと思うので是非ご相談ください。
【華やかで品のある髪色が派手髪】
【当たり前から一歩踏み出した面白いスタイルを】
をモットーに、東京は学芸大学駅から徒歩4分の Al Chem という美容室にてカラー技術ではなく僕の作るデザインをご提供しております。
初めて僕のブログをご覧下さった方は必ずこちらのページを御一読下さい。
・Hanaのブリーチ技術について
・ホワイトヘアにするための条件
・何故1回のブリーチで白く出来るのか
・そもそもホワイトブリーチやケアブリーチって?
・どれくらいダメージするの?
・ブリーチってやっぱり染みて痛いものなの?
といった、僕のブリーチに関する基本的な内容や、よくある質問はこちらの記事に纏めておりますので、こちらも是非ご覧ください。
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